たまにはと、PCカスタムのネタです。
まず、パソコンのハードウェア(機械的な)の簡単な説明として、
マザーボード = これはPCの基本基盤で、PCに必要なチップ等を載せて相互に繋いでいます。
CPU = 中央演算処理装置といい、PCの頭脳となり様々な計算・処理をします。
GPU = 主にグラフィックの処理をするもので、専用のメモリーと一緒にグラフィックボード(ビデオカード)として一体になっています。
メモリー = CPUが計算・処理等をする上での作業場所となります。
記憶媒体 = HDD(ハードディスク)、CD/DVD、フロッピー、MO、USBメモリー、SDカード等。
さて、簡単にできるカスタムとして、メモリー増設。
■写真はDDR2と呼ばれる規格の2Gメモリ。一枚当たり4~5千円。
メモリーとはパソコンの内部で様々な計算や処理をする上での場所となります。
メモリー上がPCの全ての作業領域となり、他の記憶媒体(ハードディスク等)からデータを読み出して、
CPU(中央演算処理装置)が計算・処理しますので、その作業領域が大きければ、
効率よく余裕を持って処理が進むので、結果スピードアップにつながります。
次に、CPU。(中央演算処理装置)
■写真は冷却装置とcore2 E8500
これはPCの中心となる処理装置ですから、他の何をグレードアップするよりもスピードアップに繋がります。
しかし、それだけにお値段がハリマスデス。
※現在はcore2やquad、i7といった種類のCPUに、CPUが2~4又は6個ついて並列で処理をさせています)
次に、GPU。(グラフィック用CPU)
■写真は豪華に専用冷却ファンを備えたGPU基盤
一昔前だと、CPUで基本処理とグラフィック処理をまかなっていたので、PCの基本セットではついてない事が多く、
後から拡張する事が多かったのですが、windows vista や windows7 からはグラフィック処理を、
このGPU付きの基盤で分けて処理させるようになったので、現在では高性能なGPU付きのPCが主流になっています。
ということは、担当処理は違えど、頭脳が二つのPCとなります。
いわゆる自作PCとは、このように様々なパーツを組み合わせてオリジナルの仕様で作れます。
オリジナルでパーツが選べるという事は、自分仕様で目的に特化したPCが出来上がります。
例えば、
■仕事でイラストや写真・グラフィックを扱われるならば、メモリーを大幅に大きくする。
■膨大な計算や処理をさせるなら、CPUを高性能で速度の速いものにする。
■写真や映像を沢山残す場合なら、記憶媒体のみ容量が大きいものに替える、又は増設する。
■3Dゲーム等を楽しむなら、上記3点のような主要なパーツのスペックを全て高くする。
私が20代前半の頃は、メモリー2Mが5000円してたな、ひでぇ。。。
今はいい時代になりました。 そしてこれからもっと素晴らしく技術革新していくものと思います。
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